【住む】住宅支援

・新築工事　最大160万円（住宅床面積を120で除した数値に160万円を乗じて得た金額。※120㎡を超える場合は120㎡とする）に、同居する中学生以下の人数に20万円を乗じた額を加算した額。

例）中学生以下の同居する子どもが1人の家庭が、100㎡の家を新築する場合
・（100÷120）×1,600,000＝1,333,333円
・1人×200,000円＝200,000円
・合計≒1,533,000円（千円未満切り捨て）
・リフォーム工事　当該工事に要する費用の額の20パーセントに相当する額(30万円を超えるときは、30万円とする。)
例）工事費　100万円の場合
・1,000,000×20％＝200,000円
工事費　200万円の場合
・2,000,000×20％＝400,000円　ただし、30万円が上限なので、補助金額は300,000円

市街地で住宅を新築または購入した際に実施する下水道工事に対する支援です。

・生活雑排水の排水設備に係る工事費の1/2を補助する。
・対象は佐久及び中川市街地

主に農村部で住宅を新築側は購入した際に実施する下水道工事に対する支援です。

・合併処理浄化槽の設置に要する経費の1/10を負担してもらう
・上記以外の経費の5/100を負担してもらう