木工作家 髙橋綾子

1985年福島生まれ、仙台育ち。環境調査会社に勤め東北の山々を歩き回る。多くの木材商人が山にはもう木がないと嘆く一方で、多くの林地残材が存在している現実に矛盾を感じ、つくりてとなることを決意。宮城、山形、東京で木工を学び歩き、挽物の世界に入っていく。2014年に北海道の中川町へ移住し、本格的な創作活動を始動。器やアクセサリーを中心とした作品を制作しています。

https://ayako.work/