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居酒屋十一
創業34年。定番メニューの豚丼をご家庭でも楽しめるよう「豚丼のたれ」の販売をスタートさせました。
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有限会社 匠舎
ナカガワを背負って、食で、勝負する。匠舎(しょうや)は、北海道中川町から「食」を発信する会社です。「道の駅 なかがわ」を管理し、自社製品の販売とレストランを運営しています。
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HD企画
町の特産品を使った商品開発を行い「ナカガワのナカガワ」デザインを使った特産品販売・ブランディング事業を行っています。また飲食業や事務用品・日用品なども販売し地域のニーズに合った事業展開を行っています。
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中川町地域開発振興公社
ナカガワの観光産業を支えて30年。温泉宿泊施設「ポンピラアクアリズイング」を経営しながら、地域の魅力発信を行っています。
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樹皮細工 入舩絵美
針葉樹と広葉樹が交ざり合う豊かな森に囲まれた中川町。この森で育まれた力強い植物を採取し、丈夫で永く使える樹皮細工を手仕事で編んでいます。現在は「山ぶどう」と「白樺」の樹皮を使い、かごバックなどを製作。長い年月をかけて育まれた森の命を、永く使えるように。
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木工作家 髙橋綾子
1985年福島生まれ、仙台育ち。環境調査会社に勤め東北の山々を歩き回る。多くの木材商人が山にはもう木がないと嘆く一方で、多くの林地残材が存在している現実に矛盾を感じ、つくりてとなることを決意。宮城、山形、東京で木工を学び歩き、挽物の世界に入っていく。2014年に北海道の中川町へ移住し、本格的な創作活動を始動。器やアクセサリーを中心とした作品を制作しています。
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Northern Alchemy
昭和56年生まれ中川町在住。2008年頃より鹿の角を使った作品を独学で開始。2017年頃より別拠点に少量生産対応の工場を始める。主に、作家としてはunisexで一点物の要素が強いネイキッドなアクセサリーやジュエリーをteppei yamazaki名義で展開。
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陶芸 夢創窯
中川町の土をブレンドした「誉平焼」。釉薬にも地元の木や土を手間ひまかけて配合。独特な風合いを醸し出しています。ノジュールというアンモナイトの化石に付着する石を釉薬に使った太古のロマンあふれる白亜の陶器もあります。
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森のギャラリー実行委員会
中川町で3年に一度開催するイベント「森のギャラリー」の実行委員会です。限定グッズを取り扱っています。 森のギャラリーは、大量生産、大量消費とは異なる経済循環と木材利用を提案するイベントです。 ほとんどが森林に覆われている中川町では、「木と暮らし」をつなぐ「モノ」は非常に重要です。つくり手は、自然由来の資源を人間生活に役立てるための加工や制作を行い、使い手は、それらを長期に渡って、慈しみながら大切にしようとする。 私たちは、その営みこそが、人間と森が手を繋ぎ合う「森林文化」の理想的な姿であると考えています。
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Rawwood
北海道の北の北、林業の根付くまち中川町で木材と木製品の製作を取り扱う小さな木材工房です。自然と共生する事が必然の場所、中川町。この町だから出来る柔軟な木材供給と木材利用の促進を目指しています。
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10to10
10 to 10=点 と 点。「 点 」は、人やモノ、コト場所時間、様々なファクターを指します。多様な「点」同士の結びつきを軸に、中川町を拠点に活動するアウトドアガレージブランドです。